悪口を言わない人ってこの世にいないと思いませんか?

居酒屋での飲み会で、上司の悪口を言いながら飲む酒は、非常に美味いことでしょう

それに加え、悪口を言い合うことでお互いの結束力が強まります

このような観点から見れば、悪口は一種の、人間関係を円滑にするための潤滑油だといえます

では、心理学の観点から見るとどうなるのでしょう

 

心理学から見た「悪口」

心理学では、悪口を「言語による攻撃行動」だと考えている

攻撃行動を起こすのは、欲求不満や不快な出来事によって生じたストレスを減らすためであり、悪口を言った後に気分が良いのは、この効果が作用したためです

また、他人をおとしめる人は、自分が優れている、有能であると感じていたい心理が働いています

本来、「有能感」や「優越感」は、積み重ねてきた過去の経験に基づいて獲得されるものです

しかし悪口を言うことで得られる有能感は、過去の経験に裏打ちされていない物です

このような物は思い込みによる優越感であり、対人関係で敵意を感じやすい人が多く持ちます

人間である以上、悪口を言うのは仕方のないことですが、余りにも敵意が強いのも考えものですね

これらのことから悪口をあまり、又はほとんど言わない人は、わざわざそんなことをする必要がないほどの経験をしてきている方となります

そのような人から教えを乞うことは、非常に身になることが多いので、ぜひ仲良くしていきましょう

 

 

おまけ

買い物する時も、食事をするときも、トイレに行くときも。いつでもついてくる人って周りにいませんか?

人はだれかと話したり、仲良くしたくて仕方のない生き物です

そのような欲求を持つことは人である以上仕方のないことです

ですが、中にはあまりにも他者に依存している方がいます

俗に言う「メンヘラ」と呼ばれる人たちです

ダメな人間だと思われれば、黙っていても周囲の人たちが助けてくれる

この考え方が悪化していくと、自分に自信を持つ機会がなくなり、他社依存の傾向が強くなります

その行きつく先が、俗に呼ばれている「メンヘラ」というものです

要は、他者に甘えているような状態なのでその人のことを思うのであれば、多少厳しめの声を掛けてあげましょう

 

では今回はこの辺で